興味がある方だけ見てください!
とにかく空室を埋めたいんです!! 5年で約600万も差が出ます
SUGIWA公式マスコットキャラクター 借り上げくん

SUGIWA公式
マスコットキャラクター
借り上げくん

1つでも当てはまる方は
このページを最後まで
読んでください

  • 最近、空室が増えてきた
  • ローンの返済がまだ残っている
  • 物件がだいぶ古くなってきた
  • 将来空室に困りそう
  • 子どもに賃貸経営を任せるか
    悩んでいる
  • 物件の管理業務が負担
SUGIWA公式マスコットキャラクター 借り上げくん
アパート・マンションのオーナー様が抱える空室不安を SUGIWAが解消します!

アパート・マンション
空室専門店の
SUGIWAが
空室だけお借りします!

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SUGIWAの
借上げの仕組み

入居中のお部屋はそのまま、空室のみ
SUGIWAに借りさせてください!
収入を確保しつつ、空室不安を解消できます。

現状収入567,000円

空室のみ
借上
ます!

月々121,800円の増収!年間約146万円の増収!
5年で約600万円の増収に!

SUGIWAが
選ばれる
5つの理由

  • 1

    入居状況の見える化

    入居状況や募集賃料、入居者属性などの情報は開示されないことが一般的ですがSUGIWAでは積極的にオーナー様へ情報を開示し透明性高く経営を代行します。

  • 2

    約定賃料に加え入居状況に
    応じた分配金を設定

    約定賃料を上回る収益をオーナーさまと分けあう収益分配型を採用した「スーパーサブリース」をご提供しています。

  • 3

    プロパティマネージャー

    地域・物件ごとに専任のプロパティマネージャー(運用担当者)を配置しオーナー様の物件をプロの視点で運用します。

  • 4

    サブリースに関する訴訟ゼロ

    トラブルのもとにならないよう注意点やリスクも含め、きめ細かく説明しご納得いただけるまでオーナーさまと向き合います。

  • 5

    全国145を超える
    金融機関が推奨

    賃貸経営改善に有効なツールとしてSUGIWAのサブリースシリーズをご評価いただいております。

SUGIWAは
JPMC加盟店です

JPMCは賃貸経営における
リサーチで
No.1を獲得!

2022年2月に実施された日本トレンドリサーチによる「賃貸経営の代行に関するインターネット調査」にて、「賃貸住宅オーナーにおすすめの賃貸経営代行」を含む3つの部門で第1位を獲得いたしました。

調査方法:インターネット調査
調査概要:2022年2月 サイトのイメージ調査
調査提供:日本トレンドリサーチ

  • 賃貸住宅オーナーにおすすめの賃貸経営代行第1位
  • 賃貸経営代行を任せたい会社第1位
  • 相続人におすすめだと思う賃貸経営代行第1位
JPMCのサブリース実績

導入事例のご紹介

物件データ

築年数 11年
構 造 RC造
間取り 2LDK
入居状況 8戸/9戸(入居率88.8%)
※相談時の入居率
経営形態 一般管理(管理料5%+税)

オーナー様の
お悩み

返済不安

  • 空室発生及び空室長期化による空室損
  • 賃料減額による収益悪化
  • 築年数経過に伴う
    修繕費用増加による収益悪化

管理会社不満

  • 管理会社からの入退去連絡に対する気苦労
  • 賃料減額提案ばかりの空室改善策
  • 担当者変更が多く、
    コミュニケーションが図れない
1
改善のポイント

サブリースにより、
賃貸経営の気苦労から解放

ご相談をいただいた当時の物件は、築11年、空室は1戸のみという優良物件でしたが、実は5年前に3戸一斉退去発生による返済苦悩をしたご経験があり、いつ発生するか分からない空室への不安を抱えていました。
更に、近年では築年数経過に伴い修繕費用が増加している点も、過去の返済苦悩がフラッシュバックするとのことでした。

また、事業経営者でもあるオーナーは多忙のため、地場管理会社へ管理委託をしたものの入退去をはじめ、様々な連絡が頻繁に入ることにも気苦労が絶えないようでした。

サブリースによる「一括借上」と「賃貸経営の負担軽減」は、オーナーの抱える問題点を解消する手法なのです。

2
改善のポイント

収入を担保しつつ、
経営の負担軽減

オーナーからサブリース提案の安定性にご関心をいただくも、現在空室1戸での収支比較では、管理料を控除しても手取り額が減ることに懸念されていました。

一般管理の場合、管理料、入居促進費など必要経費としてかかる支出がございます。高入居率及び高賃料の維持が可能であれば、一般管理を継続された方がオーナーにとっての収入は満足いくものになるかと思います。しかし、空室が出れば賃料を下げて募集をしなければいけないでしょうし、入居促進費が増加する可能性もある上、過去にあった一斉退去もないとは言い切れません。

そこで提案したのが「JPMC空室借上」。

空室住戸から借上を適応し、現在の入居中住戸は退去毎に借上を適用させていくという仕組みです。 このサブリース商品であれば、現在入居している方の家賃はそのままオーナー収益に反映させ、空室住戸は借上によって賃料発生できるのです。入居中住戸は退去毎に借上適応することにより、中長期的な空室や賃料下落不安からも解放され、安定経営が実現されます。

本オーナーは、「高収入維持」からスタートでき、「返済不安」、「管理会社不満」から解放されることでご採用いただきました。

施工エリア

静岡県中部エリア・東部エリアが対象となります。